失礼します　父親 大1・高1の子ありです 首都圏の典型的・大多数のサラリーマン家庭と思います 家は配偶者の実家近く購入　小遣い制3万 子供が幼い時は配偶者は勤め無し 平日は家事・夕食用意半々で分担 土日祝は子供・家事はこちらがメイン

41歳 自営業 2歳と7歳の父 一般的な同世代のサラリーマン家庭のお父さんよりかは稼いでると思うが、その分圧倒的にプライベート時間が少ない状態です。 一応、息子の塾の送り迎え、娘の風呂やおむつ交換、ゴミ出し、ペットの世話くらいはやってますが、それ以外の大部分は妻にお任せしている状態にあります。尚、妻も時短勤務で共働き。 確かに総労働時間は自分の方が遥かに長い訳ですが、その分妻の家事育児の比率が高まり、夫婦の合計労働時間が一般平均よりも遥かに多い状態にあり、疲弊気味。 どうにかせねばと思う次第です。

夫婦のことはその夫婦にしかわからないことなので、好きにしたらよろしいのかと♪ 愚痴を言いたい時もありますって！

ここの論点は 自分の家族に家計費を入れないってひどいですよね だと思うんですが、 yoshiko_0621さんの聞いてることの答えになって…なくない？たまにズレてる方いらっしゃるなぁと思って思わず…

ケース自体少ないと思いますが、そこに対しての対応策が社会としてあるといいですよね。

自分が健康な時は、毎日始発終電帰りだったが、帰ったら風呂掃除、土日は部屋掃除、洗濯や換気扇掃除しており、給料明細は見た事も無く全て嫁に預けてましたが、2年前に難病になり毎年体が弱り風呂掃除の回数も月数回しかできなかなりました。その頃から嫁と娘に洗濯物の扱いや家事をしないと顔合わす度に叱責され続けました。その後、とある契機を境に今は娘も嫁とも顔を合わせる事も無く平和な日々です。後悔すべきは最悪な遺伝子を、残してしまい世間様に多大なご迷惑をお掛けしないかが不安です。

んー。家庭の事は料理しかできないです。洗濯、掃除は妻の拘りが強くやらせてもらえませんので。でも、もう何年も妻にキッチンには立たせてません。 家計に関しては給料全額妻に渡しているのでどうなってるかも知りません。ただ、妻との老後が不安なスズメの涙程度の給与なので、妻と結婚するって決まった時からこっそり投資系の貯蓄はしています。妻には内緒で。 子供達の未来が明るくなるような事には進んで参加したり投資したりしているつもりです。 とても大切な家族ですから命を擦り減らしてでも幸せにしますよ。私は。