大東亜戦争は日本の国体保持、生存のための戦争ですよ。これを軸に考えると分かると思いますが両方ともに達成は出来ています。 そもそも戦争には武力以外にも外交、経済、科学など多種の要素で構成されており武力による外交手段としての戦争はポツダム宣言を受諾して終了＝終戦となった訳です。 ちなみに外交的にGHQの統治下にて調印をしたのは9月2日であって世界的にはこの日を終戦と認識する国も多くあります。 という説明を聞いても「日本は大陸で酷いことをしたから反省の意図を込めて敗戦の日にして謝罪し続けろ！」という方がいるのは承知ですけどね

「記念」という言葉は普通ネガティヴなことには使わないので、もし敗戦の方を強調したいなら「敗戦の日」とかになるんじゃないですか？ でも、終戦は一般的にはめでたいですが、負けて終わってるのでそれを「記念」と呼ぶのはおかしいのではないかと、そう言いたいわけですかね？

日本が戦争に敗れた日として捉えるか 日本の戦争が終わった日として捉えるかって感じだって思ってる。 戦争に敗れた日だと報復しようって考えに至るかもしれない為戦争はここで終わったという意味合いでの終戦記念日じゃないかなって思うな

祝うことじゃ無い。 敗戦より終戦を祝うべき。

昭和天皇が終戦を8/15に内外の国民に呼びかけたからこの日が終戦記念日。

終戦した日だからだよ

自国歴史を調べることができない人民に 中国共産党は勝ってないのに対日戦勝記念日って言ってるねwww

お前が呼べよ

敗戦記念日とか 亡くなった人達に失礼とか思わんの？ 亡くなった310万人に報いる祈りを捧げる日

黙れ中国のスパイ野郎