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2024-03-01 13:14
2月は人と走ることが多い月だった。 よく言われる、「仲間と走れたから頑張れた」、「ひとりじゃ絶対無理だけどやれた」的な現象。 ランニングって単純だけど、結構出来ることと出来ないことが実力に沿っていて、実力以上の走りが出来るってのは、人体の構造上無理だと思ってる。 だから思っていた以上にやれたってのは、限界は自分が思っている以上の所にあったということ。 それはまぁ置いておいて 自分もこの現象にはよく遭遇していて、ひとりじゃこんなスピードで、こんな距離無理だった、ってことがある。 これって一体なんなんだろう? 仲間との絆的なメンタル? なんて考えてたりしてたけど、数年考えて、何となくそれが目に見えない、説明のつかない何かでは無いんじゃないだろうかと思えるようになり、自分なりに導き出された答えはストライドが広がるからだということになった。 調子の善し悪しやメンタルってのも、もちろんあるんだろうけど、多分というか、ほぼ間違いなくこれ。 ストライドが多少広がろうが狭まろうが、呼吸の楽さ、苦しさも対して変わらないんじゃないのかなと。 色んな意見を聞きたい。 #要するに高速バス暇なのよ
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Naoyuki Taniguchi
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