2024-04-19 21:28
娘が小学生になって。
先生が怖くて行きたくないと言われたり。
友達から娘が大泣きしながら自宅に向かっていると電話が来たり。
もうね、何かあっても自分が家にいてあげられないという環境を、自分が作っているというストレスの酷さたるや。
ほら。母ちゃんは家にいたほうがええやんけ。って。毎日の持ち物の変化や生活リズムの変化よりも「えっしんど」と思うことが多々あった。
けどそれはできないから。娘にどう声をかけて、どう強くなってもらうか。優しさと厳しさの匙加減が難しいなと感じた。
報酬改定があったのと年度始だったのとで仕事もキャパオーバー気味で、頭パンクするパンク、と。なかなかしんどめの4月でした。
けど職場が登校始めの時期の在宅ワークを許可してくれたり、娘が泣いて帰った日も快く遅刻許可してくれたり、なんならその日急にいなくなって娘を元気付けるためにお菓子買って帰って来たり、その他諸々、感謝感謝の対応をしてもらい。
んでやはり家事育児最強の夫が「俺の生活は変わってないから」と、私が娘に偏った生活になっている中でできていないところをカバーしてくれており。
周りに助けながらいます。