2024-04-29 21:36
私自身が高校生の時同じ状況、同じことを言われていました。
学校生活や友達関係でしんどいことがあって心がぐちゃぐちゃの時期だったので、部屋は床が見えないくらいに荒れていて、食べ終わったお弁当も出せなかったです。
リビングに行くと、親に色々と話しかけられるのも嫌でお弁当を出すのも億劫で、そんなに言うなら作らなくていいと言うのに親のこだわり(栄養バランスや親心)を押し付けられて、親との距離感が近く感じてしんどかったです。
親が起きている時間に家にいると親が干渉してるのが嫌で、だんだんと家にいる時間が短くなり、帰りも遅くなっていきました。
お子さんが家の外の生活に疲れているのなら、せめて家は自分の安心できる場所にしてあげてほしいです。同じことを何度言ってもできないのは、できない理由があります。
私の場合は親がお弁当を作るのをやめたので、自分でおにぎりを作って持って行ったり、バイトで稼いだお金で昼食を買っていましたが、心穏やかになれる時期が来た時に、またお弁当を作ってもらいお弁当を出す関係に戻れました。
娘さんと私の経験が同じかは分かりませんが、何か参考になると嬉しいです。