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2024-05-05 08:29
ほめ写という 写真を飾って、 その子の存在や行動を褒めて 褒める親も、褒められる子も 両方自己肯定感を上げるっていうメソッドがあります。 個人的な持論ですが、 このメソッドはほめ教育を部分的に切り取ったもので 「できない」「自信がない」と感じる時には すごく効果があります。 その矛先が 「できなくってもいいんだよ」なのか 「ここまではできているよ」なのか どこに向かっていくかは 家庭の考え方だと思いますが、 写真が一つの証拠になって 頑張りや存在意義を示してくれるので 安心感を植え付けやすいんです☺️ 親はその写真を見て心が安らぎ 子どもは自分が今のままでいいんだという 安心感を得られる。 これからもこのメソッドについては 写真を通して伝え続けたいなぁと思います。 我が家はこれを幼少期にやったことで 良きも悪きも今のところ正直にぶつかってくる子に 育ってるかな。 今のところは、ですが。 続く
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アルバムスタジオ blossom |旭川市|写真整理|アルバム作り|フォトクラフト
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アルバムスタジオ blossom |旭川市|写真整理|アルバム作り|フォトクラフト
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ただ、ほめ教育を全肯定しているわけじゃなく。 怒りや悲しみ、一般的にもたらす負の感情が 与えるものも大きくて。 痛みを伴うことで耐えることを知る。 痛みを知っているから優しくなれる。 だから感情むき出しに怒ってしまった時は 必要な衝突だと思うことにしてます。 たとえ周りから見て大人がなくても 大人が感情を見せることで 子どもが正面からぶつかる場ができ、 ゆくゆくは自分で 感情をコントロールできるようになる。 大事なのは、大人でも子供でも 自分のしたことに責任を持つことだと思う。 要は何が言いたかったと言うと こんなに満面の笑みの写真を撮ってる私は どこにでもいるよくキレるかーちゃんですよ。 ほめ写