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2024-06-19 14:20
保育士3年目の時に、4歳児を担任していた。30人弱の元気な子どもたち。担任は私1人。当時はサポートに入ってもらえる人手もなく、ほとんど毎日私1人でみていた。ある日の制作の時間。終わった子からそれぞれ好きな遊びをしていた。十人十色の個性豊かな子どもたち。お絵かき、折り紙、なわとび。場所もやりたいことも全員バラバラ。「先生てつだって!」「先生こっちにきて!」待っててねと伝えても止まらぬ声に「ちょっと待ってって言ってるでしょ!」と思わず感情的に怒ってしまった。余裕をなくし怒らなくて良い場面で怒ってしまった私に返ってきたある男の子からのまさかの言葉。 「わかった。ぼく先生が早く仕事がおわるように応援してるね。先生ガンバレ!」 大人気ない私に返ってきたのは、まさかの愛情いっぱいの応援。泣きそうだった。子どもたちのほうがよっぽど大人。涙をこらえて手を止めて男の子の要望に応えると、笑顔で嬉しそうに去って行った。心にゆとりを持つことの大切さを子どもが教えてくれました。
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harumi_hoikushi
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行田 香織
yukita0114kaori
3年目で4歳児30人を1人で💦 力のある方だからでしょうが、しんどかったですね😭 ゆとりを持つための配置基準と処遇、どんどん見直して欲しいです。