2024-07-26 11:55
赤道儀を導入してからスカイメモ用の微動雲台を使い続けてきました。 使い慣れていて極軸合わせもわずか10秒。 ただ腰高なのとプラスチックパーツが多く固定力が全ての星景においてはよりいい物を、と思いK-ASTECに変更しました。 固定力、使いやすさを重視して自分で改造してきましたが。 もちろん今までのパノラマはスカイメモ専用の微動雲台を使ってきました。 今まではスカイメモのアリガタプレートを使い常に極軸合わせがチェックできるように使用していましたが微動雲台の固定力が上がったのでアリガタプレートではなくショートプレートを使用することにしました。機材のコンパクトさも兼ねて。 最後にレボルビング。 こちらも今まではSWFOTOの75mm径でしたがATOLL Xの90mm径に変更しました。 カメラとレンズのスペースに余裕ができたことによりレンズ交換、カメラ単体で持ったときのグリップへのスペースができました。 ATOLLレボルビング、微動雲台は少々値が高いですが雲台、パンベース、Lブラ、レボルビングを合わせてもレンズ1本より安くシステムが出来上がります。 今回は機材編なのでここまで😊
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