最愛の子を亡くしたんですね、心情お察しします 6年前、私も初めての猫を5歳で白血病で亡くしました 色々な後悔がずっとあるし今も涙が出ます 救いだったことは、亡くした子の兄弟猫が1人いてくれたこと そして今はその兄弟猫も含めて4ニャンに囲まれてます😅 確かに喪うのは悲しいし身を切られるような思いだけど、私は長男にしてあげたかったことを、今ウチにいる保護した子達に尽くすことで自分を癒してるんだと思います 保護猫なのも、自分の贖罪のためなのかもしれない でも、あの子の魂が命のバトンを繋いでくれたんだと信じています あなたとあなたの奥様の子も、いつかはきっと次に繋がる魂なんだと思います あなた方があなたの愛しい子に与えていたように、あなたの優しい手を待ってる子がきっといます 悲しみは消えないけど、いつかあなたの愛しい子とその優しさがあなた方を癒してくれますように