2024-09-14 01:25
そろそろ衣替えしなきゃ、とクローゼットの中に入ってため息をつく😮💨。服の量が多すぎてとにかくまず何かを捨てなきゃいけない。仕事柄、お洋服をいただくことも多く、いただいたからには着ないと(そしてインスタにあげないと)失礼、と思うのだけれど日々の生活の中で中々着用が追いつかず、活用できていないお洋服が目に入るたびにそれもまた申し訳ない気持ちに。身体はひとつなのだから、そう何着もは着られないのだ😂シンプルな現実😅
見なかったことにしてクローゼットから出ると、秋冬物の着払いのピンポンが鳴る。自分が展示会でつけたモノ達である。どうしよう。もうクローゼットはいっぱいなのに、、。届いたモノはひとつひとつ気に入っていて(自分が選んで買ったので当たり前だが😂)嬉しいはずなのに、なんだかちょっと苦しい。
シミや汚れがついた小4息子のTシャツなどは「使い切った!」と気持ちよく捨てられるけど、綺麗な状態(そしてうっすら高かった)の自分の服はモヤモヤしてなんだか捨てられない。使っていないのに捨てられない。煩悩を捨てて手放さなければ😅。「捨てる痛み」を感じるのも、無駄買い防止に繋がるはず。