頑張らなきゃって コツコツ真面目に 賢くあらなきゃって 劣等感を抱きながら 自分をジャッジして 他人をジャッジして 自分の声も どんどん聞こえなくなっていって。 そんな日本という社会で育った私は 病気になった。 心の声を 體が引き受けて 痛みで教えてくれた。 やっとこの社会の不自然で違和感だらけの中で 和多志が苦しんでいたことに氣がついた。 體さんありがとう。 心さんごめんなさい。 もう嫌だ！って 声をあげることは今すぐできるんだ。 この現実は和多志が創ったものだけど、 求めたものではない。 だから夲当の心の声をきいて 望む現実を創ることにした。 望まない現実。 というのは、 過去生やカルマ、魔の呪縛など 自神の努力だけでは氣づけないこと、 どうしようもないものが絡んでいる。 だから見えない世界、 エネルギーを動かして 絡まった糸をほどいていく、 緩めていく必要があると感じる。 和多志が助けてもらってきたように 今度は和多志が助けていきたい。 愛のある選択を。