独立、おめでとうございます！ 私は10年ほど出版社写真部に勤め、独立しました。 社内の編集部の方々と関係を築いていたので、独立後もそのままお仕事をいただいた案件がほとんどでした。 また辞める際にはお付き合いのあった編プロ、フリー編集者、ライター、スタイリスト、企業の方々にご挨拶とご報告を兼ねて軽い営業メールをしました。 その中からも何人かお祝いとして仕事をくださり、それを繋いでいきました。 編集プロダクションの方に声をかけていただき部屋を間借りさせてもらったので、そこからの仕事も収入源の一つになりました。 なので独立1ヶ月目からある程度の収入見込みはあったと思います。 営業らしい営業はしたことがありませんが、前職からの人間関係で仕事が繋がっています。 参考になれば幸いです！

お辞めになる理由は？

会社員時代に知り合った外部スタッフさんの紹介や代打でした。 1ヶ月目と言われるとありましたが、定期契約の仕事でなく一物一件なのであまり意味はないと思います。 今も基本紹介のみで、営業はしてません。

よく言われるのは 1 元の会社から継続的に案件をもらえる環境 2 個人指名のクライアントを複数持っている 3 すでに会社のサラリーの倍を稼いでる 4 既に相当なポートフォリオ（作品）を作って営業をしている 5 事務所と独立後のクライアント仕事について事務所から請負いという形ならOKとか揉めないように話しを通してある この内2つか3つ以上当てはまるなら独立みたいなのが目安　特に1が大事フリーランスと言っても元の会社から仕事を貰っている人がほとんどです 上記を満たして円満でも1ヶ月目は難しいので旅行でもしましょう 安全な独立は上記のような感じです。 個人的にはなくてもいいと思います ある程度の覚悟が必要です 今はSNSもあるし頑張ってください

ハッキリ言います。そんなことをここで聞くくらいなら独立しない方が絶対にいいです！フリーに向いていません。

私はウェディング撮影が大半の写真事務所に勤めていました、1つの会場を任されて数年後に社長と取引先である式場グループ双方へ直談判して独立後も継続して仕事を頂ける状態で独立しました！　勤め人の頃の給料の3倍ほの売上がないとそれまでの生活を維持する事が難しいかなと思います。　最初の頃は税金も安く済みますが、徐々に納税額も多くなっていきます。 国などの創業者融資などを上手く使って事業を安定させて拡大するのが良いかと思います。