2024-09-22 23:38
じゅの婆にゃんの思い出①  2004年5月、先代猫を看取りました。  まだ5歳の突然死でした。  悲しくて悲しくて、ぼんやりと過ごしてました。  気が付くと里親募集掲示板を延々と眺めてて、見るだけと言い訳してました😓  そんなある日、里子募集掲示板の存在を知ってしまったのです。  猫や犬を飼いたい人が譲ってほしい子の条件を書き込んで募集する掲示板。  私は、ついふらふらと、書き込んでしまいました。  「先代猫を看取って1ヶ月、寂しくてたまりません。  一人暮らしなので、手が掛からないよう、少し大きくなった4ヶ月以上の子が希望、大人猫でもいいです」  それでいの一番にレスが来たのが、じゅのでした。  保護したのは動物病院。  「4ヶ月です!まだ小さいうちにうちの病院の前に捨てられていました。ひどい猫風邪をひいていて、一生懸命治療しましたが、治しきれず残ってしまい、たまにくしゃみが出ます。このせいでもらい手が現れず困っています」  こんな文面だったと思います。  そうか、困ってるのか。  なら、いいかな?  …いいよね?  そして、返信しました。  「詳しいお話を伺ってみたいです」
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