ブビィを保護して、3ヶ月が経ちました。2回目の血液検査も無事通過して、ケージをオープンにすると、ためらうことなく出てきて、様子を確認してすぐに、先住猫のおやつを奪っていきました。 縦横無尽に走り回り、疲れると私の布団を占領し、我物顔でくつろいでいました。 おやつは、まだ手からは食べられません。すぐに手が出てくるので💦人間の手はまだ怖いようで、触れませんが、遊んでアピールはしてきます。自分から、人間にタッチするのはOKらしいです。 先住猫の前で敵対意思の無さをアピールして、鼻のご挨拶も済ませました。でも、先住猫との年齢差があり過ぎて、先住猫たちはブビィの元気ぶりが迷惑そうで、ブビィの片想いです。流血も想定した接触は起こりませんが、一緒に遊びたいブビィには物足りなさそうです。先住猫のストレスを考え、ブビィのケージフリーは１日数時間に留めています。先住猫たちに、シャーされてもブビィは、寂しそうな様子も見せないし、それ以上グイグイいくこともありません。なかなか賢い娘です。