2024-10-03 23:01
①一旦お支払いして補助金を待つ余力がある
②住宅会社から誠心誠意の説明と謝罪
今後のアフター、お付き合いも考えて
上記の2点があれば、あまり事を大きくしない方がいいと思います!
納得はできないこともあるかも知れませんが、
話し合いをしても結果が変わらないことは多いです。
担当営業、設計の対応に不備があったとしても、
書類上での不備を証明できなければ、
住宅会社の決済権限を持つ上役は強気に出てきます。
住宅会社ができることの範囲で補償してもらい、折り合いをつけることも大切です。