長女と夫が公園に行くというので、次女も連れてついて行った。(普段は、滅多に行かない) 長女は公園で友達を作り走り回っていて、夫は次女が落としたコップを洗いに行って、次女は夫を追いかけて私から離れて行った。 1人になった私めがけて近づいてくるお爺さんを目線の端に感知。真っ直ぐこっちくるやん。え、なになになに…😇と思っていたら、話しかけられてお爺さんが拾ったどんぐりをたくさん渡された。 「いつもはあんまり落ちてないんだけど、今日はこんなにあったんだよ。昨日、風が強かったのかな〜」とニコニコ話しながら、戻って来た次女と少し戯れて去っていかれた。 お爺さん、なんとなく亡くなった父に似てたんです。それを夫に言ったら、お爺さんの身体借りて会いに来たんじゃない？って。自分でもそんな気がしたんですよね。 って事は、きっと…そうだよね。