2024-11-01 05:19
続
そうこうしているうちに俺しかわからぬ一万件の人様の権利登記等の全書き直しが来た。
俺には師匠がもういない。
人事がくれたのは不動産登記の知識実質ゼロの人間数人。
これで俺はパニックディスオーダー、パニック障害出して頭狂って死のうとしたくらい悩んで、思いとどまり、その仕事が終わったらまた勤務評定通りに使い走りさせうる駒になり、また別の初めての仕事を50からやり、挙句勤務評定最悪と言われ、やめようと覚悟したが、子供達を考えろ、と言ってくれた人二人に止められ継続再開。
それでも人事はまたもや別の仕事に振り分け可能な奴扱いで、また別の初めての仕事に投入され、もう嫌だと辞表出したら、そこの部長がありがたいことに出来る人で、説諭され思いとどまり、それが定年後の数年続く。
そして遂に年金満額年齢に到達したから辞めてやった。
俺の係(師匠の開発した仕事)の功績を奪い、使い捨て人生歩んだ俺。
どう思う?
その間俺は俺だから〔大人しい、人がやりたくない仕事をこいつに回せる〕勤務評定だよ?!
どう思う?
挙句俺が「会社はもう良いや」とある女管理職にeメールしたら