2024-11-02 00:23
大谷さん、亜脱臼以降は痛み止め打って試合に出てたんですね。(優勝後のインタビュー)
ということは、やっぱり本来のバッティングはかなり難しい状態だったんじゃないかと思います。でも、ロバーツ監督は怪我の翌日には
『打つ方、パワーは問題ない』
その後あまり打ててなくても
『ボールの見極めが』
と常に、当たればホームランしちゃうよ!ってコメントを続けてました。
なかなかの策士ですね。結局ヤンキースの投手陣は大谷さんの打席に、最大限の注意を続けざるを得ず、、、
見事にDecoyのパパをdecoy(おとり)に使ってるじゃん!と1人合点している土曜日の朝。