ほとんど気持ちの問題だけだと思います。

僕は繊細な音楽をやらないし　神経質な耳も持たない　色々なギターを使ってきてるが　出音はやはりアンプ　根音は本人の弾き方で大凡かと思います。 本体が鳴るギターは振動が振動を相殺者てサスティーンが無くなるのが科学 アッシュだろうとアルダーだろうとペンキで包んでるので

同じような2本のテレ ローズネックのボディ材がアルダー メイプルネックのボディ材はアッシュ ローズネックのほうが太い音がします ボディ材で鳴りは違いますね

塗装とかどうなんですかね？

立ち上がり、アタック、音の伸びに違いはあるハズです。PUやアンプ程ではないにしても、ゼロではありません。 気のせいとも思わない。アコギほどハッキリしないにしても、違いを感じる感じる事は確かにあります。 なので、気のせいだというご意見の多さに、少々驚いています。

材で音は変わります メイプルネックでアッシュのボディの組み合わせが速くて好きですが、試しに数年間オールローズを弾きました。やはり遅いと感じて最終的に破壊してしまった過去がありますが、出音は素晴らしかった。 https://youtu.be/LuPhJl_LWNI?si=eEq8PzH6c98DuAJW オールローズ期

同じアンプの設定で聞き比べてわたしはテレキャスターのアルダーとアッシュは違いがわかりませんでした 笑 昔ギブソンが出してたアッシュボディのレスポールと通常のメイプルマホのレスポールは音違いましたねぇ。なのでボディ材で音が変わるのはあると思いますが、構造も大きいのかなと。構造によってボディ材の違いがわかりやすいものとそうでないものがあるのかなと思ってます。

アルダーボディ、アッシュボディの違い メイプル指板、ローズ指板の違い これは違いが出るかと思います ただ、歪ませすぎたら潰れるので分からなくなるかと思われます

ローズ指板すき メイプル指板きらい 触ったことあるギターで好きなのはだいたいローズでした

木材で変わる！と思ってる人が弾くと、その時にそれが指先から伝わって演奏することになるから、微妙に違って聞こえるのかも。