「勉強してて」「利権に侵されていない」からだそうです。 全てがそうとは言わないけど意味不明

そこに馴染めなかった腹いせみたいで嫌ですね…

例えたくさんのお医者さんが働く大きな病院で医者としてポンコツでも、開業して親身に話を聞いて患者に寄り添う姿勢を取れば信頼と信用が得られるんだと思います…🙂 小児科ってお医者さんがどんなに優秀で的確な診断だとしても、態度が冷たかったり(医者をやりたくてやってる先生の中には馴れ合う気質じゃない先生も多いと思います)するとそれだけで他の場所を探す。支援センターで話を聞いていると診断や処方薬の的確さよりも、親身になってくれるかどうかで選ぶお母さん多い肌感でした。きっとそういう人が味方になり、洗脳されていくのでしょう。

反ワクさんって増えてるんですかね？ 私のまわりには1人もいなくて、保健センターで打たない人っているんですか？って聞いたらここの地域の方は皆打ってますよと言われました🙂私の周りがたまたままともな方ばかりだったのかな😀

子育てされてる方にとってはきっと安全基地なんだと… 副反応での死亡例や、重症化を見て怖くなって、なんとか打たなくても大丈夫な術を探してて見つけたのがその考えで…希望の光、これが正しいって思いたくて…。だから、間違ってるって言われたら、不安でしょうがないから聞きたくないんでしょうね…。初めの怖くなる気持ちは分かりますが…。だから、適当なことを抜かす一部の医者や評論家？が許せなかったんですが、先生のスレッズみたら、きっと現場で役立てず、よく分からない本を出してそれを信じてくれる人がいるあの場所が、自分を保てる場所なんですね。共依存だわ…。 しかし、インフルエンザの新しい吸引タイプのワクチンの重大な副反応を見てドキドキはしています…

お疲れ様です😓

なぜなんだ

そういう医師が1発逆転を狙うには反ワクとか世間の逆張りに賭けるしかないからでは？

だから医者として患者を治すことを諦め、教祖として患者を洗脳することを決断されたのでしょうね YouTube見ればだいたいの知識は得られますからあの界隈は 使えない医者の立場は不満があったのでしょうね 教祖様としてチヤホヤされたいのでしょう 騙される患者さんは元々頭が弱く目に見える危険性しか理解出来ないのだと思いますね 注射を打つことにももちろんリスクはありますし、そのリスクは目の前で打ってるので分かりやすいです 打ったことによるメリットは、起こっていないことを想像しないとならないので難しいのでしょう そうして注射やワクチンに対する恐怖を和らげてくれる存在がいれば飛びつくのでしょうね その方が楽だし、自分だけ真実知ってる風でちょっとかっこいいし、みたいな

反ワク反ワクうるせーなあ。 どっちでもいいじゃねーか。 打とうが打たまいが、患者が選んだらいいんだよ。打たないのが悪なんだろ？ なんでも治せる神さまにでもなってから相手を批判しろよ