ダウンでカットするのではなく、アッパーで正回転させると伸びますね。

条件はいくつか有ります ①フェース面でボールの赤道より上にヒットさせること これで正回転のエネルギーに成ります。そのパターには4度くらいのロフトが有るでしょうか？シャフトが地面に垂直だとロフトが上を向くので打点が赤道より下に成ります。それを超える角度のハンドファーストがインパクト時に必要です ②ヘッドの軌道が最下点後(アッパー)に成る様に打つ事 ダウンブローに打つと地面とフェースにボールが挟まれる分のエネルギーがロスされ、逆に余りにアッパーに打つと、ボールを宙に浮かせる方にエネルギーを使うので地面とほぼ水平で良いと思います ロフトを上に向けずに上向きに打つと言うのは、相反することを同時に行い少し難しいように感じます。ハンドファーストに構えた時のグリップの最下点とヘッドの最下点は場所が違うのをご存じですか？グリップの最下点を通過するときはヘッドはまだ最下点前です。 ですので右利きの場合、グリップの最下点の少し右にボールを置けば上記の条件をそこそこ満たせると思います 物理とゴルフが好きな人の脳内をお伝えしましたが、貴兄は自分でも知らぬ間にその様に打っているのだと思います笑 長文失礼笑

球が伸びる様に見えるのは振った分より転がると言う事です。 ハンドファーストでロフト0度にしてダウンブローに打つとフォローが小さくなるのでそう見えます 後、サークルTだからじゃない？

打ち方、っていうよりパターで転がりは変わるなーって思ってます🥹🙌

芯に当てることは勿論、アッパーブローで打てば順回転で良く転がりますよ

パターは実はかなりダウンブローに打ってしまいがちなのでなかなか順回転しないものです コツは基本通りバックスイングとフォロースイングの振り幅を同じにする事（らしい）ですがプロでも癖があるくらい難しいものらしいです実は😊

トップスピンを常に。