2024-10-17 13:27
こうすることで頭を特定の言語脳にしていき、 舌が滑らかに動くよう慣らしておける。 どんな人に、何をどう表現すれば 一番伝わるのか?これを常に考えている。 専門用語や言い回しなどを 頭に叩き込む意味でも効果的だと思う。 で、こんなことをしながら 本番に挑むのだけれど、 自分の中ではこれは常識だと思っていた。 これくらいやっておくのは 当たり前だろう、と。 ところが、必ずしもそうでないことが 今週の案件のフィードバックで分かった。 「念入りに準備してきてくれたのね、 素晴らしい。本当にありがとう。 これからもぜひお願いしたい」 こんなお言葉が一番嬉しいのだけど、 実は準備とは、いくらやっても これで十分だろうと、自分では 納得し切ったたためしがない。 毎回、やり残したことはないだろうかと 直前までいつもドキドキしながら、 終わってみて、そして喜んでもらって 初めて安堵と達成感を味わう。 今回のように意外な事実を聞かされると 人によっては「な〜んだ、もしかしたら ここまでの用意って要らないのかな」と 思うのかも知れない。 ↓
8
回覆
1
轉發

回覆

轉發

24小時粉絲增長

發文前

233

發文後24小時

233

變化

0 (0.00%)

互動率

(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
3.03%

© 2025 Threadser.net. 版權所有。

Threadser.net 與 Meta Platforms, Inc. 無關,未經其認可、贊助或特別批准。

Threadser.net 也不與 Meta 的"Threads" 產品存在任何關聯。