子どもを否定しない習慣 っという本がとても勉強になりました！ぜひ！

叱り方、、ではないかもですが。 ちょうどその頃、子供に 「ご飯が配膳された時にすぐ食べるんじゃなく【じゅんびちゅう】という待つ時間がある」 という事を教えました。 ※後半は9歳、7歳の子供に練習で教えさせました。 だいたい上手くいかない時に教えてナチュラルな時に放置するのがあるあるですが、 落ち着いていて【話を聞く体勢が作れる時】が一番教えやすいと思ってます。 なので、叱るよりも先にどうすれば子供が理解して少しずつ本人が出来るようになるかを今からトライする方が良いかなと思います^^ 叱るのはもっと先で良いかと。

まだ叱ってないのが奇跡すごい。

３月まで保育士をしていました。定年退職して、ゆっくり過ごしてます。個人懇談で叱ることについて聞かれることがありました。 叱るのは大きくなってしてしまったら逮捕されることとお伝えしていました。 盗む、人を傷つける(強く押す、ひっかく、かむなど) また、自身の命に関わる危険なことしたとき(車の前に飛び出す、高いところから飛ぶ、刃物であそぶ)もお話染ました。 まだ１歳ならやり書けたとき「めっ」と言いながら抱き止めたり軽く腕をもつ。 できたら、やろうとした時に止めたら叱る必要は内ですね。会話ができるようになってきたら「今のはやっていいの、悪いの？」と聞いて、自分で判断をさせる。 やらかしてしまったときは「なんでやった？」ではなく「何があったの？」と、聞いてそこまでに至った理由を探る。そして、それはいい？わるい？と聞く。 危なくて止めたときなどは、どうすればよかったか、いわゆる正解を伝える。 などしていました。

叱るきっかけになるかもしれない事は出来るだけ排除しておくことかな？ 「触らないよ！(手の届かないところに)」 「YouTubeもうおしまい！(そもそも見せない)」 「散らかさないで(買わない・手の届くところに置かない)」 「こぼさないで(こぼしても良い工夫をする)」 「ちゃんと食べて(食べれる量にしてあとはおかわりにする事で『沢山食べれたね✨と褒める』)」 パッと思いつくのはこの辺ですかね？😌

夫がよく言ってたのは、 「これやったら、どうなるか 俺らは全部分かるじゃん？」 「全部やって来たから 分かるんだろうね。」 私がよく思ってたのは 「成長！成長！」

1,2歳はくどくど言っても無駄です。 何度言ってもわからないのではなく、何度も言うしかないので、 「これは〜しないようにしてね。」〜しないよ。やめて。と簡潔に。 とりあげるときはナイナイしようね、とか。 痛いことしたら痛いのナイナイよ、とか。 できれば、〜だから、私が心配だから、あなたが怪我したら嫌だから、とか理由を添えて。 〜しないでね、というとやるのが子供なので、 ほらやった〜とかいわずに、こぼしたら溢れちゃったね、ふけばいいよ。ですみます。 命に関わることや相手を傷つけるようなことは全力本気でおこりますし叱ります。 4歳になってやっと、今のはどうすれば良かったと思う？ときけるようになりました。 特に何か失敗したとき、 「何やってるの！」「だからいったのに！」 1番グサっときます。

2歳と0歳７ヶ月育児中です👶👶 私は「叱る」と「怒る」を分けて考えるべきと思っています。 「叱る」は物の良し悪しを伝えることで、声を荒げる必要なくできます。 「怒る」は、感情を爆発させる行為で理性に欠けた行動です。 物を投げたり、本を踏んだり、下の子を蹴ったり…たまたまそうなったことでなく、意図して自傷他傷につながる行為をしたら、なるべく低い声で、真顔で、端的に叱っています。 これは真剣に向き合わないと、面白いことだと認識してしまうので、絶対にニヤつかないのがポイントです😑 癇癪を起こしてしまったら、一緒になって感情的にならないようにするためにも、安全な環境の下、子どもが落ち着くまでそっとしておき、落ち着いてから何がダメなのか端的に伝えてます。

叱るんじゃね　教えるんだ🤣

相手がまだ言葉を理解できないうちからでも、 親は毅然としておることです。 お友達の顔を触ろうとしたら、 お顔引っ掻いたらいけないから、やめようね、と。 ◯◯買ってあげるから、やめて！ ではなく、 してはいけないことだから、やめなさい！ です。 出かける前に事前に言い聞かせることも有効でした。 「病院には、しんどい人がたくさんいるから、静かにしていようね」 とか。