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2024-10-26 21:42
本当はそうしたいのに… 生きてたら、そんな瞬間何度かやってくる。 まずは5年前。 いろんな理由から「離婚」を選択したくて。 けど当時の私は正社員でも手取り8万円。 手に職もなければ、学歴もなにもない。 そんなわたしが我が子をどうやって 育てていけばいいのか?と悩みました。 離婚はしたい。でも離婚したら 今は当たり前にできていることが 「できなくなる」ことばっかりを数えて 不安と恐怖に飲み込まれては 離婚を選択しない、と決めて 毎日顔を合わせないように 逃げるように家で過ごしていました。 この時、何度も 「わたしに経済力があったら…」と 思ったことでしょう。 そしてその場所から逃げ出したくて 資格を取って、コーチングを受けて マーケティングを学んで土台を固める内に 月収は会社員時代の10倍になった。 そしてまた人生の岐路にたった昨年。 付き合っていたパートナーの子を授かった時 「その子の命を生かすくらいなら、俺の命と交換しようか。それくらい嫌です」と言われた時に どうしたらいいんだ…? って思ったけど、産みたいというのは わたしの中で決まってた。
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KAREN|自由に生きるシングルマザー
nachumom_karen.fuk
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KAREN|自由に生きるシングルマザー
nachumom_karen.fuk
多少悩みはしたけれど 「産む」を選択できたのは 5年前と違って お金がない、お金を生む仕事がない ここに恐怖がなかったからだと思うし 自分自身の大切にしたい気持ちを ちゃんと内観出来てたからだと思う。 生きる上で絶対に 自分がこうしたいと思えた時に 「それを選択できる力」を 備えておけると、すごくいいと思う。 本当はそうしたいのに 見ないふりをしなくて済むように。 自分が選びたいことを選べるように。 わたしは今もこれからも いざというときには ちゃんと生き方が選べる自分でいたい。 そんな女性を増やしたくて 日々の発信や、 自分の好きで自由に生きる女性を 増やすためにスクールをしてます🕊𓂃𓂂𓏸 スクールは今2年振りの募集中🌱 今日の夜も説明会開催するよ。 気になる人は https://lin.ee/bXAnX7N から申し込んでみてね👀