ヘルプマークつけてる人、夜つけてると危ない人に目をつけられます。 夜は街灯も少なく暗い。いつものようにライト付きのキーホルダーをつけながら歩いてて、もう少しで自分の住処だ、って時に後ろから追い抜いた、サングラスをかけて、帽子をかぶり、スマホをいじる自転車に乗ったおじさんが。 キーホルダーのライトを消して、自分の姿を消して見えなくなるようにし、住処に移動。電気もつけずカーテンを暗い部屋の状態でしめ、自分の部屋がバレないように電気はつけませんでした。ダブルロックとかチェーンキーなどしっかりスマートウォッチの光で(スマホだと明るすぎる)閉めたのをチェックして、だいぶ経ってから、電気つけました。 カーテンは遮光タイプなのでそんなそんな劇的に部屋が明るいのは分かりません。 でも、夜でヘルプマークつけて歩いてたら、カモ🦆みたいなものなんです。 無抵抗でどうしようもできません、って言ってるようなものです。 彼氏にもすぐ連絡して、何かあったら来てもらうようには話しました。 人の助けが必要だったりしますよ...ってマークが アダですね。これであの人、Googleマップで調べられたら...怖、です。