私が直接知る、里親詐欺事件でも。 ベテランのボランティアが2人で環境調査に行き、トライアル翌日、里親とのやりとりから違和感を覚え、すぐに取り返したものの… 一匹は重症で大がかりな手術で命は助かり もう一匹は息絶えました。 警察の捜査の過程では、犯人の周囲からは無数の猫の遺体、遺骸が発見された。 つまり それまでに譲渡していた保護主（譲渡した人）は、誰も気が付かず とんでもない頭数の猫が虐待され 命を落としていた。 そして 今でも、知ることはないと思う。 その時、2匹の被害猫の保護主が まさに脳溢血で倒れるほど 命をかけての奮闘の末 犯人に前科はついたが それでも、罰金刑。 だからきっと おそらく今でも里親詐欺、虐待を続けていると思う。 知ってほしいのです。 どれだけ人を見る目に自信があったとしても、それを欺くだけの能力を奴らは持っている。 継続的にコミュニケーションをとることでしか、人にはわからない部分がたくさんあります。 これまで200頭以上、厳しい目で譲渡してきましたが、虐待はないものの、 後から知れる人がらが、良くも悪くもあります。

私がお伝えしているのは 🔽 アカウントの投稿の内容や、他投稿への返信、Instagramを確認してみてください🙏人がらが分かることもあります。 投稿がゼロなのは危険かもしれません。 里親詐欺には、家族連れや夫婦もいて、経験の長いボランティアも騙されるほど、上手に猫好きを装います。 虐待魔に渡してしまった方、何も知らずにいることがほとんどです。 お届けは室内までしっかりと準備ができているか確認して、 身分証明の確認。記念撮影として写真を残す。 しばらくは毎日の連絡、動画を送ってもらうなど、よろしくお願いします🙏 残酷に拷問の末、殺される子も少なくありません… 実験動物への猫買いに売り飛ばされる子もいます。 殺処分のほうがずっとマシです。 どうかくれぐれもよろしくお願いいたします🙇

本当にあります😅大阪市の住吉の空手の先生を自白までもっていったのは、私が何度も預かりをお願いした猫ボラさんです。猫ボラの間では偽名などがメールで回ってきます。 見分け方は難しいです。接客に近い対応してる人は得意かもですが😅 虐待しないまでも鳴くからとか、懐かないとかで外に出してしまう人もいるので話の引き出しをたくさんもつのも重要かと思います。

奴らは他人の家を借りたり、 他人になりすましてまで猫を 手に入れようとしますよ。 ビックリしたのが 大きくて広い家。４０代くらいの上品な子供なしの夫婦に譲渡したつもりが 家族欄にはいなかった息子のサンドバッグ用にあちこちから猫を入手してた夫婦 猫を与えてれば自分たちに危害を加えなくなるからだったとか 信じられないけど本当です。

何度か里親探しをしましたが、あの子を託したあの人が、果たして本当にまともな人だったのか… 完璧な自信ありません😭 自分がこれだけ猫が好きだと、他の人もそうであるという先入観が出ちゃうのは本当に気をつけなければ…と思います 世の中には人間の皮をかぶった化け物がうじゃうじゃいるんだとSNSを始めて痛感しています😭

最近はネットで注意喚起をしてくださる方も沢山居ますのでネット検索もオススメです。

すいませんが、脅かす方も虐待してると言う方もお互い様です、猫を虐める方は理由はそのままですが、注意くださいと親切なように伝えてますが本音ば自分の所から迎えて欲しいです、里親を商売にしてる方が居て金を受け取りできるからです、条件厳しくして渡さない人は育てていて可愛くなって他人に渡したく無いだけ、両方とも良くないので判断は気をつけてくださいね

大概は自分の個人情報を出したがらない奴だと思います。住所氏名は勿論のこと出来ればお仕事場の電話番号。いざという時の保証人の可否。出し渋るやつには一切かかわらない。個人情報を出さないやつにはお断りを。

フェイスブックの保護犬猫支援系のグループで実際に被害に遭われた保護団体さんからの注意喚起として犯人の特徴やよく使う偽名、文面、手法などの情報が回ってきます。よくある特徴は独身男性、独身女性、訪問チェック拒否（直接引き取りを強く希望）避妊代金等の拒否、譲渡後の定期連絡拒否、トライアル拒否、最初は良い人そう。家にあがらせないのは同居人や家族がいるのに承諾を得ていないパターンが多く隠れて飼おうとするものの結局飼えないので捨てたり殺したりするそうです。劣悪な環境で飼われてる他のペットを見せたくない場合もあります。譲渡日の訪問チェックや家族の立ち会い確認は絶対に必要です。

個人で保護猫活動していると情報の入手が難しいですよね。 ベッタリのお付き合いはしなくても、やっぱり保護団体と繋がりを持っておいた方が良いと思います。 ⚫⚫という虐待犯が⚫⚫の譲渡会に現れた‥みたいな情報が入ります。 団体だと譲渡を急ぎませんが、資金不足から早めにご縁を繋ぎたい個人活動の保護主さんを、虐待犯は狙う傾向が強いと思います。