G-DRAGON 新曲 MV「POWER」についての考察。今回クォンジヨン（個人）としてでなくG-DRAGON（アーティスト）として色強く戻ってきたことに意味がある。歌詞もラッパーらしく皮肉めいていて、まさに世の中の風刺。芸能界での生きづらさやプレッシャーまで…（察し割愛）結局虚偽報道だった薬物疑惑が出たまさに１年前(2023.10.31)に焦点を当てたリリースカムバック。もちろん潔白だとの主張。（あえてちょうど侮辱されたとも言える10.31のちょうど１年後にリリースするのも彼らしい）パンデミックを経た７年ぶりの歌手活動再開は、曲を出さずにはいられなかったのが本音か（様々な思いや鬱憤）もちろん私はファンだから今回のカラフルな装飾にも意味があり、BIGBANGメンバーカラーを取り入れてきたと思っているし、各々の事務所が変わっても（本当にいろんなことがありすぎた）変わらず５人を意識している我らのリーダーには変わりない。パワーと言いながらながらもパボ（韓国語の阿保馬鹿）に聞こえるようにした歌い方もとても良い