再生医療が適応かもしれませんね。

通りすがりで失礼します。 私の愛犬は4歳になる手前でヘルニア(重度)になり下半身麻痺になってしまいました。。。 本当にある日突然に歩けなくなり、脊髄軟化症という怖い病気も併発するかもしれないと言われ、今までにないくらい泣きました。。。 発症してすぐに手術したおかげで、少しずつですが今では歩けるまでになりました。 発症前にできることは、段差をなるべく登らせない。ジャンプは控える。急な方向転換(体のひねり)をしない。床はマットを引いて滑らないようにする。ですかね。。。 主様のワンチャンのヘルニアがこのまま発症しませんように🥲🙏🏻💭

手術する前に、鍼治療を是非検討してみてください。うちにいたダックスの子もヘルニアでグレードも高く、手術しかないと言われ、完全に後ろ脚が立たなくなっていましたが、色々調べて鍼治療できる病院に行き2ヶ月半の治療で、走れる程に回復しました。 ダックスは胴が長い分なりやすいですし、犬友さんの子もヘルニアになった時に鍼を勧めてみたら、その子も回復して歩けるようになりました。 治療中、鍼に電流流されてピクピクしてましたが、うちの子は気持ちよかったみたいでハンモックの上でいつも寝ていましたよ😊 手術すると別の所に負担がかかり、またヘルニアになる場合もあると聞くので、痛い思いもせずに、回復できてよかったと思っています。 東洋医学もなかなか凄いですよ。

ジャンプや立ち上がる・滑る場所は避けた方が安心ですね。 走るのは犬の好きなスピードで 地面が凸凹じゃなく滑らない場所ならばまぁ平気でしょうけど ボール投げなどでわざわざ走らせたりはさせない方がいいでしょうね。 階段は足を付く幅によるかもと思います。 狭いと踏み外したりした時に 急に変な方向へ力が掛かると良くないです。 車の乗り降りは車に対応した 折り畳みのペットスロープを 使用すればジャンプしないで出来ますよ。 発症後は色々ですね。 知ってる中で具合が悪かった犬は 下半身不随で 軽症な犬は数日間安静にすれば 元気になってます。

うちの子はミニチュアピンシャー3kgの11歳の女の子です 首から肩にかけてヘルニアがありすごく痛がり歩く事もできなくなりすぐ整形外科へ 手術を勧められましたがその病院にはレーザー治療できる先生がおりレーザー治療がギリギリできる範囲とわかりレーザーをお願いしました 再発があった場合は手術が必要になりますが喉を切開してヘルニアの部分を引っ張る手術になる為術後の後遺症が残る可能性もあるため手術には踏み切れませんでした レーザー治療はうまく行き今は元気にしております 階段は抱っこ本人もわかっているのかリードを強くひいたりする事もなくフローリングのお家もそーっと歩いたりしてます その後は鍼治療と定期的にマッサージをして冷やさない様になど注意をしております 一度整形外科でキチンと診断をしてもらい鍼治療なども取り入れてケアしておくと良いと思いますよ 整形外科によってはそこでも鍼治療など取り入れている所もあります ケアについても相談できますしいざという時慌てる事なく対応できます