美容師になって35年目！　 遠い先を見据えて計画等を立てることは美容師…または人間として欠かせないことだと思います 
うまくいくかどうかこの先どうなるかと先のことを憂えたり結果を求め過ぎてばかりいると逆に身動きが取れなくなることがあるのでは？ 「先を見る」といいながら先のことを考えれば考えるほど暗くなるのでは本末転倒でしょう🥲 
このような状態になった時にはむしろ「先を見ない」という判断もある意味必要では？ 
もちろん「先を見ない」とは「どうにでもなれ」「何とかなるかな？」と自暴自棄になることを言ってるわけではありません🙏 まず何よりも足元をよく見ていくことは大切だと思っています
拠って立つ土台がしっかりすると将来のイメージもぼんやりとしたモノクロ映像ではなくカラーの鮮明な映像でイメージできるようになるのでは？ 結局は目の前の一人のお客様を一番大切にしていけば続けて行けるかなぁ？と思っています🌈