〇〇回で治りますはアウトですね。 じゃあ〇〇回で治るんだ！回数券買います！ ってなりますもん。 治る･治らないのギャンブルを仕掛けているのはもはやこっち側なんですよね。 治るって言い切って治らなかったら揚げ足をとられて終わりです。 「〇〇さんみたいな症状の人を過去に見ました。その人はこのくらいでよくなりました」 みたいな提案の仕方はいいと思いますが。 本当に未来は誰にもわかりません。 施術の回数を重ねていくと本質的に治る･治らないがわかってくるんじゃないかなあ。 と勝手に思っております。

腰痛のプロ…？ 腰痛改善のプロ？ 腰痛治療のプロ？