2024-11-13 23:37
【保護猫団体が嫌いなわけ】
新城に移住前名古屋市内での譲渡会に参加しました。
調度良い子がいたので申し込むと「この子と2匹で・・・」との事で受け入れすることにしたんです。
引越しは2週間後、トライアルは1ヶ月後となりましたが、この間に不信感を持つ質問が来ました。
「逃亡防止措置確認のため室内を見せて頂きます」
「ご年齢からなんですが、現在の収入状況を」
当時は闇バイトのことなんか話題になってない頃、でも僕は独居の母親が詐欺にあったことがあり自分の中のアラートが鳴りました。
トライアル2日前に確認の連絡、前日にこちらから再確認すると・・・
「新城と安城と間違えていました、トライアルは他の方にしました」
「それっておかしくないですか?」
「そのような問い詰め方をする方には猫を任せられません」
「そういう話じゃなくて、あなた方のミスに対してですよ」
「こちらはボランティアでやっていることですので」
「知りませよんな事、論点が違います」
「キーッ!お金だって持ち出しです」
「だから知りませんよ、話をそらさないで下さい」
「キーッ、キーッ!もう譲渡しません」
続く