2024-11-30 15:02
快晴引っ越し日和。
構想からやく一年ちょっとかかりましたが、今日引越しをお手伝いさせて頂きました。
奥様には長らく校区外からのお子さんの送り迎えご苦労様でした。
私1人の非力さやこだわりを受けいれていただき、感謝です。
ですが間違いなく室内環境や構造体の耐久性は、安心していただける住まいになっていると体感しました。
殺風景な今朝の空間から荷物を運び込みながら、
やはり私たち建築屋は、自身の家族と同様に依頼者いただいたお客さんがしっかり安心していただけかつ、ハウスメーカーや量産の家造りの様な一代限定の住まいでは体感出来ない住まいを提供する使命が、私にはあると実感します。
これからまた新たに出会う方々に、正直に向かい合いながら、『上質な空気感』をお届けします。