国民民主党の玉木さんの「スキャンダル」の記者会見の模様をバラエティー番組で見ていたんだけど、ある記者が「議員辞職しないんですか」と詰め寄っていたことがすごく「不愉快」に感じました。玉木さんの問題は責められるのはしょうがないけど、記者ってそんなに「聖人君子」ばっかりなのか。「国民の手取りを増やす」ってさあこれからって時に、どこかの勢力がスキャンダルを流して「邪魔」しようとしているのがありありじゃないか。まずは「国民の利益になる」仕事をしてもらったほうが、よっぽど良い事じゃないか。中途半端が1番いけない、「針のむしろ」に座ろうが国民にとって良い政策は、必ず実現させてほしい。国会議員の仕事は「日本国・日本国民の幸せと繁栄」させる事なんだから。