やる子は自ら取り組むのよ。やりたくない子は宿題もやりたくないから、やらせる口実はあれど荒れるのは同じだと思うよ。 チャレンジタッチとか取り組みやすくてオススメだけど、ゲーム性も高く依存もしやすいのがデメリット…

息子も小1です🎶宿題は毎日色々なものがでてて逆に今時の小1は凄いなぁなんて思ってました😁音読に計算カードそして漢字ドリルやノートに漢字を辞書で調べて単語を列記していくというもの。辞書を自らひいて単語を書いていく姿、この意味なんだろとブツブツ言いながら宿題をやる姿をみて我が子ながら凄いって思ってる今日この頃です（笑）ただこんな量なんで宿題をやれない子、やらない子もいるよと息子は話します。まだ小1で学校から帰ってきてこの量をこなす時間（最低30分強〜1時間確保）は厳しい家庭もあると思いました。その子その子の育ちに合わせて少しずつ座って学習できる時間を伸ばしていく工夫が家庭では必要なのでしょうね。我が家は学習が習慣化されてまして16時になったらこどもチャレンジの音声が自動に流れるシステムになっていてその音が流れたら自分で勉強してます。学校の宿題は40分で終わらせ残りの20分〜30分は家庭学習です。（チャレンジとz会など）今のところは問題なくやってますが、途中であくびをして疲れたアピールするときも多々あります！（笑）様子見ながら勉強楽しんでほしいです。まだまだ小1なので気長にいきましょう。

音読がきちんとできれば先の人生大違いですよ