2024-11-20 06:14
帰ってきて長野市晴れてる〜と喜び勇んで幕乾燥中。
結露の水を吸ったのか。最近ご機嫌ななめなアルパカストーブを目の前でただただ燃やしつつ(アルスト用のアルコール少し添加したら時々水蒸気らしき煙出る)
バッドボンファイヤーとラプカの違いを復習(覚書)
バッドボンファイヤー含め二次燃焼焚き火台は上下に空気の流れを作る必要性から壁があって足元には炎の暖かさは伝わらない。焚き火で暖を取りたいなら前面が開いているラプカの方が暖かい。
レビューで見たこともあったが、バッドボンファイヤーの地面への影響は大きい様子(落ち葉がラプカ下より乾いていた)
結論・・・僕のスタイル(パップ・かなり地べたに近いロースタイル・焚き火は調理も暖房も)だと二次燃焼焚き火台は合わないらしい。
今回の比較を経て関心はタキビズムのジカビダイか。
ユニフレームの薪グリルも魅力的だけど・・・グリルタイプならラプカも変わらん気がする(常に三面風防つけてるから)。
迷走はまだまだ続く