2024-11-20 14:22
私の祖母は父が幼少期の頃に
不倫して家を出たらしい。
紆余曲折あって祖父が亡くなった後に
ひょっこり現れた。
当時12歳だった私は"おばあちゃん"という存在がいなかったのでとびきり嬉しかった。
だけど後からひょっこり現れた祖母に
だんだん違和感を覚えて好きになれなかった。
この間子宮の病気のことで入院した話を
祖母にしたら驚きの返答。
「え?!旦那さん⚪︎ックスできないってこと?可哀想に。子供もおらんし可哀想。⚪︎ックス我慢させるわけにもいかんよねぇ」
え、そこ?
1番最初に触れるのってそこの話?笑
別に心配して欲しいわけでもないけど
そっちなんだって驚きを隠せなかった...
てか、そんな話ひとつもしてないやん
その発想に驚愕したし
好きになれないのは根本的に
合わないんだなって確信した瞬間だった