初めまして。 我が子は年中の頃から療育に通い、小学生になってからは、定期的に児童精神科に通ってお薬もらって、今中1です。 療育では、本人が経験をふやし、保護者が色んなパターンを知ったり先生に客観的な意見をいただいたり。 児童精神科では、もう7年目になり、先生が我が子のパターンを把握してくださり、（うちは）ADHDの特性に加えて、我が子の個人的特徴を理解して意見をして下さいます。 私も、先生にこれは相談して聞いてみよう！とか具体的な出来事を相談して、その時の対処法が良かったか、他にもこんな手段も〜とか教えてもらえて、ホント心の拠り所となっています。　 もしも療育に行かず、児童精神科と繋がっていなければ、日々の私の対処法が違っていて、親子共にもっとしんどい生活だったかなと思います。 長い目で見て、療育に行くことは少しかもしれませんが。良い方向へ向かう道標かなと思います。 これ意味あるかな？とかはもっと後々答えがでるかと。 私は療育からスタートして良かったと思っています。