看護師さんが言うには、「自分のケアが出来なくてボロボロでも、人のケアは出来る」と。仕事も。 なんか救われた。迷いが無くなった。 確かに、人に喜んで欲しいと思って何かしてる時は余計な事を考えずに済む。生き生きしてる気がする。 看護師が患者さん一人一人に割ける時間は、確かに限られてる。でもほんの一言や笑顔、話を聞いて共感してあげる事が、患者さんの救いになるかもしれない。自分がそうだった様に。 ただ、少し闇も感じた… 患者さんと同じくらい自分も労っていこう。 精神疾患を持つ人と繋がりたい