通りすがりに失礼致します。 今、2人目治療中のもうすぐ42歳です。私は底AMHで、そもそも卵が取れて1つで2回採卵し受精しましたが、初期でダメになりました。卵ちゃん自身の生命力がない状態でしたので、卵ちゃんの生命力（元気な卵にする⇧）をあげるために、漢方薬局へ行きました。病院ではなく、 漢方医？というのでしょうか。舌診👅してもらえる先生を見つけて、見てもらって、漢方を処方してもらっています。 お値段はハリますが、ゆっくりしている時間はありませんし、今頑張らないとという思いでやっています。 明らかに，体が元気になりましたし、経血の量も増えました⇧⇧ 通りすがりで長々と失礼致しました🙇‍♀️

45歳なら採卵しても厳しいレベルです。なんならもう妊娠諦める年齢になってきています。 妊娠する方もみえますが、かなりのお金と時間がかかりますよ。

当方40歳です。分子栄養学の解析検査を受け、不足している栄養素を把握し、医療機関専売のサプリを服用して採卵に挑み、無事、胚凍結にいたりました。 人間の生殖機能への栄養補給は、優先度が1番低いそうです。生殖機能がなくても生きていけるから。 身体を栄養で十分満たすこと。取り組む価値はあると思ってます。

前回もコメントさせて頂いたのですが、独学で分子栄養学を取り入れていました 不妊治療専門医や妊活鍼灸師の方が書かれた本やブログなどをたくさん読みました 染色体の異常は操作できないけど、卵の質は変えられるとのことだったので、採卵する１００日前から（いい卵を作るには１００日前から努力が必要とのこと）分子栄養学（高タンパク、低糖質、良脂質、高ビタミン・ミネラル）、適度な運動（早歩き）、ストレスを溜めない（仕事を辞めました）、質のいい睡眠（早寝早起きと熟睡できるように）、体を冷やさない（足首や首元を冷やさないようにしたり鍼灸行ってました）を心がけました 私は４２才で不妊治療を始めましたが、年齢的にも採れるうちに貯めといた方がいいとのことで貯卵をしました（移植せずに目標の個数を決めてひたすら採卵） 年齢的に流産率が高くなるので、効率的な治療をしたくて着床前診断を実施し、クリアした卵を貯めていました 質のいい卵を作るための方法を実践しながら採卵に取り組んでみてはいかがでしょうか？