後に、夫婦で園とお話しした時に、園長が転園の話を出したのは衝撃だった話をすると「私お勧めして無いですよね？そんなつもりで行ってません」の一点張り。話してもどうしようもない状態でした。 理事長にことの流れを文章を作成して提出、理事長は「幼稚園は本来楽しんできてもらわないといけないところ。来たくないと思われるのは恥ずかしいことなのです」「お父様とお母様をここまで苦しませてお許しくださいね。園長に運営は任せているので、なんと言われるかはわかりませんが、もし園の改善が図れたら、ここに在園することは出来ないですか？」とおっしゃってくださり、一旦理事長のお言葉を飲み込んだ私たち。「園長から年明けに何かしら話をすると思います」と言われ、理事長との話は終わりました。 本日、園長から電話があり「退園届けまだですか？」のとのこと。「理事長から在園の話をいただいているのですが。」と話すと理事長から話は聞いたが、そんな話は知らないとのこと。理事長との話をするも「私たちはあの日に退園の話をしたので、あの日が挨拶の日だと思っています。退園されるっておっしゃられましたよね？」と話が前に進むことはありませんでした。→