2024-12-24 02:09
金曜日の夜、結局妻と彼と私は、いつの間にか寝てしまいました。
夜中、彼も一緒に寝てるのを忘れ、つい寝ぼけて、妻のお腹から、妻のま○こに私の手が行ってしまい、妻も思わずあえぎ声が…、彼の存在を忘れてる私は、普段のように愛撫をしていると妻の胸に私以外の手が動いてるのを感じたので、妻の胸に手で触れると妻の胸を揉んでいた。
あっ!っとして、彼も一緒にねた事を思い出した。
彼は、妻の胸を…
私は、妻のま○こを…
妻は、我慢しながらも少しあえぎ声が…
彼もどうやら私の存在を忘れている様子…
彼の手が妻のま○こに…
私は、思わず手を引き、妻の股を開かせてあげた。
妻は、どうやら2人に襲われてるのを気付いてる様子だった。
つづく夫婦