優しい人への心の渇きにオアシスとなれるよう遠くから祈っています

akaneさんへ：お話を聴かせていただきありがとうございます。知らなくていい事は〈なるべく知らない〉ほうが良いのかもしれませんが痛みは心を育てるものの様な気がします。その痛みの分、ふかく人を理解しようとする気持ちが芽生えるのだとおもいます。なので、他人へ無理に足並みをあわせることはないと僕はおもいます。「あなたらしく」いられること。がなによりなのだから。それはね、たぶん、たくさんある出会いの中で、運命的な出会いに近い人に出逢えているからなのではないかなとおもうよ。ぼくはそんなふうに思ってる。たとえば、ありがとう。って気持ちは「ありがとう」って返したくなる気持ちになるのは必然的にそうなったりするでしょう。その時に見る笑顔って「特別」だとおもう。ありがとう、という「コトバ」と同じくらいに、目には見えないギフトを受け取るくらい、心あたたまり笑顔になるようにおもう。それらは、なんていうか、 「こうだからこう」みたいな意味的なものを持たないとしても。それらと似た要素があるんだとおもう、きっと。(あくまで(ぼくは)そんなふうに思ってる。(：つづきます：)

(：つづきです：) だれかに「イヤな思いをさせる感情」や、「カナシイ思いをさせる感情」(負の感情以外)、〈感情〉はすべて大切であるとおもってる。 なににたいしても、：純粋でいる：ということは 『まちがってんのかな』と錯覚を起こしたように時にゆらり揺られて疑問符を抱えることも多くあったりするけれど、「純粋さ」ってやっぱり季節を重ねればかさねるほど大事なことなのではないのかな、そんなふうに思っています。大切にしていてね、「あなたらしさ」を。ぼくも、大切にしていようと思う、「自分らしさ」を。考えてみる、キッカケをくれてありがとう。それと笑顔でいてね。無理に笑わなくてよいけれど。笑顔は自分もまわりの人も笑顔にすることができるチカラをもっているからね。お疲れさまです☕️きょうも1にち。ゆっくり体をやすめてね、おやすみなさい。寒くなってきているから暖かくしていてね。(ぼくもそうしていようとおもいます)。あしたも、いい日になりますように。✌︎☺︎がんばろうね、あしたも、いっしょに。

可愛いですね