2024-12-01 00:31
雖然新竹風真的很大,
但仍舊很喜歡這所學校⋯
特別是清晨日出陽光灑落
大草坪、夜讀區、系館與成功湖
清大
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霧の朝、光はまだ遠く
薄明の中、世界は静かに揺れる
空の端にひとすじの光
それが少しずつ、色を変えてゆく
鳥の声、ひとしずくの音
それが、どこか遠くに響き
胸の奥で、何かが動くけれど
それが何かは、わからぬまま
学校の屋根が朧に浮かび
人影はまだ見えず
ただ、風が一人で通り過ぎる
心は、その風と共に漂う
太陽が昇り、霧が晴れて
世界がひとつ、またひとつと
明るくなるけれど
ああ、ひとしずくの温もりが
胸の中で揺れているのに
それが何を意味するのか
わからぬまま、ただ
時は流れてゆく