昨日は柔道の審判員の試験でした😅 高校生の時に3年間私立高校の柔道部で万年補欠選手で楽しく柔道してた私が審判をすることになるとは全く想像してませんでした。 それも公式のスケールの試合会場で、でも昔とルールがかなり変わった柔道を道着を着て自分の子どもたちや、道場に通う子どもさん(幼児から高校生)と稽古することが楽しかったり、指導方法に悩んだり、はたまた保護者のお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん方とのコミュニケーションが、自分にとっては大切なルーティンになって来ました。 もちろん柔道の基本の精力善用、自他共栄をこの時代にいかにマッチさせるかは工夫と、柔軟な考え方が必要になりますが、今後も仲間のお父さんと一緒に子どもたちの健やかな成長をサポート出来ればと考えてます。 くれぐれも自身のケアも忘れずに^_^