当時（去年）子供の友達にカラー、ピアスしているこがいて、サボるの当たり前。暴言もたばこもあたりまえってこがいたのを思い出しました。 自分だったらですが、近づかない目安になるのである意味アリです。

学校に限らず最近は「禁止されてないからOK」って風潮があるけど、嫌いです。

大人っぽい格好に憧れるのは分かります。ですが、犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性も高くなるんじゃないかと思ってます🤔💦 そういう格好をすると「大人になった！」と勘違いしてしまい、避けられるはずのトラブルに遭いやすくなるのかな…と。 古臭い考えかもしれないし、反発もあるとは思いますが😥 実際、小学生がスマホを持ち、出会い系アプリで実際に会いに行ったりしてますよね。興味本位だけでの行動でも取り返しのつかないことになります😰「知らなかった、こうなると思わなかった」では遅いんです。 この情報過多の時代に「知らなかった」はあり得ない。 ピアス開けたから、カラーリングやメイクしたから危険？んなわけないじゃん！と思われるなら仕方ないですが、まだ中身が幼い子供はそういう格好しただけで勘違いするもんだと私は思います。

ルールを守る、当たり前のことなのにね。 社会に出たらコンプライアンスが騒がれる世の中なのに、学校のルールすらも守らせられないのか、と思います。

ピアスやカラーリングがなぜ校則で禁止されているのか、根拠を説明できない日本の教育現場も如何なものかと思います。 女の子は産まれてすぐにピアスする国もあれば、そもそも髪の毛の色も単色ではない国もたくさんあります。 「戦時中から続く右にならえの集団教育目的」以外に禁止する理由、実際のところ、わかりません。

禁止は禁止 守れないなら 校則のない学校に転校するか 親の力を借りずに 先生に直談判してみるか 玉砕覚悟で 次男は幼稚園の時 どうしても豆まきの鬼がいやで 園長に呼ぶなと直談判したらしい 親をあてにせずに 自分がやりたきゃ自分で交渉でも 生徒会に立候補でもすれば いいんだ 親が子どもの芽をつんでるんだよ

遺伝で毛色が茶色に近い黒で、まつ毛も長いです… 子どもたちにも遺伝してしちゃったのもあるのですが… 高校生までの間はピアスもカラーも禁止にしてます。 上の子は縮毛矯正やりたいと言ってますが、根元の癖が強すぎて美容師からも止められてます。 さすがにメイクは高校生になったら許可するつもりです。 薬品にアレルギーあるから、肌トラブルの可能性を考えた上で化粧して欲しいですね😅 小ネタを1つ… ある支援学校では高等部になると化粧の練習をする時間があります。 化粧を全く知らないまま社会に出すよりも、少しくらいは化粧のことを学んでも良いと思ってます😊

冠婚葬祭など、社会通念上存在するドレスコードに明確なルールはないけど、多くの人は結婚式にジーンズでは行かない。新郎新婦の関係者として恥をかかしちゃいけないとか考えるしね。 ドレスコードって、自分自身をその場を演出する一部と理解するからこそ納得できるもので、それを放棄するなら何を言っても理解できないような気がする。 結局、どこで実を取るか？なんだけど、昨今は『社会に出て恥をかかないように！』よりも、『我が子の個性を！』という感じの話しが多い気がしてます。

何を言っても聞かない他人のことは、どうでもいいです。 我が子には、今まで私が教わってきた常識を伝えていくだけです。

本人の勝手だと思います。髪の毛を染めようがピアスをしようが、学力は向上も低下もしないので。 ただ、校則に禁止とあってそれが不服ならば、自ら学校側に合理的な説明を求めて変えていくべきかと。 私が通った高校は校則は皆無だったので、非合理的な校則の話を聞くと心底疑問ですね。