2024-12-15 15:00
末っ子らしく、いつも私の想像を超えてくる言動で、家族を笑わせてくれたり叱ったりしてきた三女でした。(あなたもそうでしたか?笑)
そんな彼女との時間が心底愛おしく、一方で沢山の怪我やトラブルでハラハラもして。
でも彼女も「ピンチの時はママが助けてくれる」と思っていたのも知っているので、私に助けて欲しかったんだろうと。
リビングでウトウトしていて、自室で倒れていた彼女に気づけなかった。どのくらい時間が経っていたのかもわからないままですが、早く気づいたら助かった命だったのでは、と思ってしまいます。
彼女が私たちの元に来てよかったと思ってくれているのも分かっている分、その短さに悔しさもあって、、、
温かいお言葉に感謝します。ありがとうございます。