2024-12-15 22:23
コメントありがとうございます。
娘さん、一年生だったのですね。
これから経験したであろう沢山の楽しい時間を思うと、親としては無念でなりませんね。。。
青春の入り口にいた娘、この先どんな人たちと出会い、どんな人生を歩んだんだろう、、と想像せずにはいられません。彼女のことだから、自由に楽しく生きた事と思っています。
いつも笑い合って友達のように過ごした時間が、私がお婆さんになって命尽きるまで続くんだと信じて疑わなかった日々でした。永遠だなんて思っていませんでしたが、こんなにも突然にプツッと途切れることがあると、思い知らされ絶望感でいっぱいです。
私の残りの命を分け与えられたのであれば、心底そうしたかった。彼女にその先の人生を見せてあげたかったです。