初めての藁細工教室 不細工なミゴボウキつくりました 下のリンゴ籠は、もちろん先生の作品 存分にポンコツを発動 不器用な面も、話を理解できない面も(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ まず藁について理解できてないので！！ 藁のハカマをとり 濡らし さらに細かくハカマをとり ミゴとわけ 初めて藁の仕組みを知ったところです 籠にとりかかるのはまだまだ 先は長いが、自分のカゴでパンを買いに行きたい！！ そして、古より生活の中に藁細工は存在し 本当にここ最近、プラスチックなど様々なものにとってかわってしまったと 途絶えさせてはならないと その伝承がこんな末端の不器用なあたいにも 受け継がれるのだと そんな素晴らしいことも学べました 先生も素敵な方で 生徒さんも皆素敵な方ばかりでした 先生と生徒って感じじゃなく お茶会の延長みたいなのも良かったな 次は2月、宿題は藁の仕分けだけだけど とっても刺激になりました