Threadser.net
數據
關鍵字
功能建議
Following
Threads
Login
串文
串文鏈結
2025-01-16 13:29
4年位前に突然あるクマのぬいぐるみを買った。 ぬいぐるみとか全く興味ない人生だだったのにこんなアラフィフになって突然。 でも抱き心地や手触りや見た目全てが可愛くて可愛くて癒されてるし、我が家の家族。 でも。でもなんですけど。 外に出てる時にそのクマのぬいぐるみ思い出そうとすると、違うぬいぐるみが思い浮かぶんです。ピンクのうさぎのぬいぐるみ。 でもそれって私が小学生の頃可愛がってたぬいぐるみ。ある日突然夜逃げ同然で母とふたり父から離れたんだけど、私はそれを知らなくて、すぐ帰るんだと思ってぬいぐるみ置いてきてしまった。あんなに可愛がってたのに。一人っ子の私の唯一の話し相手だったのに。たいせつだったのに。もう会えないし触れない。凄く泣いたけどどうしようもなかった。 その後月日が経ち、大人になってそんなこと忘れてたのに、ふと浮かんできて。それから外でクマのぬいぐるみ思い浮かべようとすると必ずうさぎのぬいぐるみが浮かぶんです。クマの顔が思い出せなくなる。 続く
讚
1
回覆
1
轉發
作者
ふーしゃん🐼
yellowhappyorangexiang
粉絲
43
串文
94+
讚
回覆
轉發
24小時粉絲增長
無資料
互動率
(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
4.65%
回覆 (BETA)
最先回覆的內容
發文後
用戶
內容
7 分鐘內
ふーしゃん🐼
yellowhappyorangexiang
あの時消化しきれなかった思いが残ってたんだろうな。 自分でも驚いた。 あの時のあのうさぎのぬいぐるみ。 ごめんね、突然ひとりにして。 ごめんね。もう2度と会えないけど忘れてないよ。 あのぬいぐるみのことも含めて、我が家のクマを可愛がらねば。