就活の時マスコミ受けました（三大紙、新聞の文化企画部門）。もう20年前からテレビ局やアナウンサーは酷いと言うのは、マスコミ対策で勉強するワーキンググループの中である程度共有されていて、彼女たちはそのような話を織り込み済みで入社試験や面接に臨んでましたね。ある意味、自分の魅力を武器に入社して、伸るか反るかの勝負に出るような、山っ気のある女子しかテレビ局や広告代理店は受けてないです。 私は母も雑誌社勤務で、テレビと広告代理店はダメだと言われてました。結局マスコミには行かなかったのですが、総合商社なんかもそうですが、総合職女子はカラオケでお酒飲んで下着になれるような騒ぐキャラの女子で、女芸者素地がある人しか受かってなかったですね。保険屋なら、男子総合職は生保レディの男芸者からスタート、株屋のセールスははミニスカートが似合う酒好きの女の子で注文を沢山受けれそうな子とか、色々それは大同小異ありました。 一般職の女子大卒くらいなんじゃないんですかね、その辺り穏やかなのは。私の時は氷河期だったので、一般職狙いの女子大卒の子は全員ジェノサイドでしたが。 テレビは昔から変わらなかった、と言う話ですね。